※このブログは個人の仮想通貨投資について書いているもので、特定の銘柄を推奨しているものではありません。
投資、ギャンブルは自己責任でお願いします。
プーリです。
5種類目の草コインを購入しました。
IOSTという銘柄です。
どのようなものかを解説していきます。
IOST(Internet of service token)はどのような暗号資産か
今回はルールから少し外れました。
MEXCのイノベーション区ではありません。
日本国内の取引所でも購入可能です。
メジャーな部類に入ると思います。
・ビットコイン、イーサリアムに次ぐ第3世代のブロックチェーンを目指して公開された。
・処理速度の速さが最大の特徴
・JavaScriptを利用した開発が可能
IOST(Internet of service token)の今後について
DeFiという次世代の金融サービスで、どれだけIOSTベースのアプリケーションが開発されていくかがポイントと思います。
2021年7月20日にIOSTベースのNFTマーケットプレイス「Revival」が正式に公開されました。
「Revival」は、IOST上に構築された最初のマルチチェーンNFTマーケットプレイスでDeFi(分散型金融)の技術をNFTの取引に適用したプロダクトということです。
IOSTは2018年に公開されたものです。
処理速度の速さと開発のしやすさがどれだけ受け入れられるのか、今後の動向が大変楽しみです。
草コイン達の運用状況
総資産の状況(暗号資産)2021年7月28日0:30現在
トークン | 保有数 | 価格(円) | 元本(円) | 資産額(円) | 評価損益(円) | 評価損益(%) |
TITAN | 3,072,976,536 | ¥0.00008102 | ¥14,229 | ¥248,973 | ¥234,744 | 1649.80% |
CHZ | 35 | ¥27.58 | ¥1,023 | ¥965 | -¥58 | -5.64% |
IQ | 1,888.43 | ¥1.2500 | ¥2,040 | ¥2,361 | ¥320 | 15.70% |
BLZ | 60.00 | ¥16.9700 | ¥1,016 | ¥1,018 | ¥2 | 0.18% |
IOST | 394.00 | ¥2.5300 | ¥1,010 | ¥997 | -¥13 | -1.29% |
合 計 | ¥19,318 | ¥254,313 | ¥235,008 | 1216.52% |
IOSTを購入することで、暗号資産が5銘柄になりました。
TITANさんを追加購入しました。
分散することでリスク分散になっているのか、まだ始めたばかりなので実感がありません。
とりあえずトータルでプラスになっているので良しとします。
草コインを購入したい人に
一攫千金の草コイン投資を始めたい方向けに、下記リンクで購入方法について解説しています。
みなさんのお役に立てれば幸いです。
さいごに
IOSTが第3世代のブロックチェーンを目指しているということは、将来的には第4、第5のブロックチェーンが生まれてくるということでしょうか。
はたまた、各国のデジタル通貨が台頭してくるのか。
サトシ・ナカモトの思想である「銀行や国家に管理されない俺たちの通貨システム」はデジタル通貨に打ち勝つことができるのか、あと10年以内に着地点が見えてくるのかなと個人的に思います。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
以下、シリーズ化された記事もお楽しみください。
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