人気ブログランキングへ

草コイン投資に挑戦してみた⑩

IOST買ってみた仮想通貨

※このブログは個人の仮想通貨投資について書いているもので、特定の銘柄を推奨しているものではありません。
投資、ギャンブルは自己責任でお願いします。

プーリプーリです。

5種類目の草コインを購入しました。

IOSTという銘柄です。

どのようなものかを解説していきます。


IOST(Internet of service token)はどのような暗号資産か

今回はルールから少し外れました。
MEXCのイノベーション区ではありません。

日本国内の取引所でも購入可能です。
メジャーな部類に入ると思います。

・ビットコイン、イーサリアムに次ぐ第3世代のブロックチェーンを目指して公開された。

・処理速度の速さが最大の特徴

・JavaScriptを利用した開発が可能


IOST(Internet of service token)の今後について

DeFiという次世代の金融サービスで、どれだけIOSTベースのアプリケーションが開発されていくかがポイントと思います。

2021年7月20日にIOSTベースのNFTマーケットプレイス「Revival」が正式に公開されました。

Revival」は、IOST上に構築された最初のマルチチェーンNFTマーケットプレイスでDeFi(分散型金融)の技術をNFTの取引に適用したプロダクトということです。

IOSTは2018年に公開されたものです。
処理速度の速さと開発のしやすさがどれだけ受け入れられるのか、今後の動向が大変楽しみです。


草コイン達の運用状況

草通貨

総資産の状況(暗号資産)2021年7月28日0:30現在

トークン保有数価格(円)元本(円)資産額(円)評価損益(円)評価損益(%)
TITAN3,072,976,536¥0.00008102¥14,229¥248,973¥234,7441649.80%
CHZ35¥27.58¥1,023¥965-¥58-5.64%
IQ1,888.43¥1.2500¥2,040¥2,361¥32015.70%
BLZ60.00¥16.9700¥1,016¥1,018¥20.18%
IOST394.00¥2.5300¥1,010¥997-¥13-1.29%
合    計¥19,318¥254,313¥235,0081216.52%

IOSTを購入することで、暗号資産が5銘柄になりました。

TITANさんを追加購入しました。

分散することでリスク分散になっているのか、まだ始めたばかりなので実感がありません。

とりあえずトータルでプラスになっているので良しとします。


草コインを購入したい人に

安い

一攫千金の草コイン投資を始めたい方向けに、下記リンクで購入方法について解説しています
みなさんのお役に立てれば幸いです。

草コイン(アルトコイン)の買い方


さいごに

IOSTが第3世代のブロックチェーンを目指しているということは、将来的には第4、第5のブロックチェーンが生まれてくるということでしょうか。

はたまた、各国のデジタル通貨が台頭してくるのか。

サトシ・ナカモトの思想である「銀行や国家に管理されない俺たちの通貨システム」はデジタル通貨に打ち勝つことができるのか、あと10年以内に着地点が見えてくるのかなと個人的に思います。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

メリット

以下、シリーズ化された記事もお楽しみください。

仮想通貨TITANに挑戦してみた

草コイン投資に挑戦してみた

コメント

タイトルとURLをコピーしました