プーリです。
今日は運よく、コロナワクチン職域接種の1回目を受けられるようになりました。
コロナ禍もいよいよ収束に向かっているのかなと感じているところです。
さて、ここ最近の暗号資産は右肩下がりの相場が続いています。
特に大きなニュースも出ていない中の下落なので、少しの材料が出る事で上昇にも下落にも動くのかなと思っています。
草コイン達の運用状況
私のカワイイ草コイン達はどうなっているのかお知らせします。
総資産の状況(暗号資産)2021年7月21日03:40現在
トークン | 保有数 | 価格(円) | 元本(円) | 資産額(円) | 評価損益(円) | 評価損益(%) |
TITAN | 3,038,040,541 | ¥0.00007724 | ¥11,212 | ¥234,658 | ¥223,446 | 1992.92% |
CHZ | 35 | ¥22.99 | ¥1,023 | ¥805 | -¥218 | -21.34% |
IQ | 888.43 | ¥1.0200 | ¥1,010 | ¥906 | -¥104 | -10.28% |
合 計 | ¥13,245 | ¥235,463 | ¥223,124 | 1684.59% |
TITANさんは、とうとう評価損益2,000%を割り込んできました。
CHZとIQはマイナスの幅を広げています。
今月分の暗号資産用に取っている予算があと約70ドルあるので、別の銘柄を買うかナンピン買いをするか迷っているところです。
MEXCの審査区
久しぶりにTITANについて少し書いていきます。
現在TITANはMEXCにおいて「審査区」というものに分類されています。
これについて、MEXCでは以下のように説明しています。
審査区におけるプロジェクトは通常、即時起動プロジェクトではありません。
その中の一部は初期プロジェクトで一定のユーザーベースを持ち、コミュニティのユーザーの応援を受けて起動されたのです。
審査区におけるプロジェクトの審査時間制限は60日です。
ユーザーはプロジェクトの審査時間更新に投票することができます。期限が切れると、自動的に非表示や廃止され、これからのお知らせもなくなります。
審査期間中、スムーズに開発が進み、取引人数や人気の高いプロジェクトはイノベーション区に転移されることができます。
イノベーション区で審査が終了後メインアカウントゾーンに転移されることができます。ルールは以下の通り:
1、審査区の通りプロジェクトは有効期間中のみ有効です。
審査区の取引市場では明確なカウントダウンが設置されています。リストされたプロジェクトの初期時間は60日です。
リストされた後直ぐにカウントダウンが開始し、期限切れの時MX投票が行われます。詳しいルールはお知らせで公示されます
2、審査区における一部の初期プロジェクトはなお時間とマーケットテスティングが必要です。
プロジェクトの価格変動が比較的大きいため、高く買って安く売り、非表示や廃止にされる潜在リスクにご注意ください
3、良好なデジタル資産環境を作り、ユーザーに良い取引体験を与えるために、MEXCの審査チームは審査区におけるプロジェクトを全面的に市場監視と進展追跡を行います。
プロジェクトには非表示や廃止のルールが適用された場合、MEXCは前もってそのプロジェクトに非表示や廃止を行います。
審査期限について
審査期限が60日あり、タイマーによってリアルタイムにカウントダウンされています。
カウントダウンについてはTITANの取引チャートの右上部に、秒単位で表示されています。
2021年7月21日現在で、あと39日です。
この間に取引人数が増えたり人気が出ることで、「イノベーション区」に昇格されるという流れです。
果たしてどのような結果になるのか今後も楽しみです。
草コイン投資を始めたい方に
草コイン投資を始めたい方向けに、購入方法について解説しています。
みなさんのお役に立てれば幸いです。
さいごに
仮想通貨(暗号資産)の投資は、信頼感と流動性に基づいて行われているものらしいです。
ここ最近の下落については、「信頼感がやや後退しているため」という見方のようです。
短期では厳しい環境がしばらく続くかもしれません。
このブログは個人の仮想通貨投資について書いているもので、特定の銘柄を推奨しているものではありません。
投資、ギャンブルは自己責任でお願いします。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
以下、シリーズ化された記事もお楽しみください。
コメント