プーリです。
今回で「仮想通貨TITANに挑戦してみた」の11回目になります。
2021年3月28日に「ポイ活.com」を開設して、当初はポイ活で主にPayPayボーナス運用の解説をしていました。
現在約100記事を更新している中の約10%がTITAN関係になっています。
気が付けば、毎日500~700人以上の方がこのブログを見ていただけるまで成長してきました。
本当にありがとうございます。
TITANは成長しているのか

ブログの紹介はどうでも良いから、TITANの運用はどうなっているの?
そういう声が聞こえてきそうなので、さっそく仮想通貨TITANの保有状況と運用状況を報告します。
2021年6月21日
手数料を含めた元本
11,212円
TITAN保有枚数です。
3,038,040,541.940207 TITAN
ここからスタートしました。
こまめにチェックしている訳ではないので日にちはバラバラですが、運用状況を時系列に記載します。
2021年6月27日14:35現在
16,876円
損益
5,664円(+50.5%)
2021年6月28日17:20現在
55,110円
損益
43,898円(+391.5%)
2021年6月28日23:56現在
58,117円
損益
46,905円(+418.3%)
2021年7月1日5:35現在
381,274円
損益
370,062円(+3,300.0%)
2021年7月6日4:59現在
681,432円
損益
670,220円(+5,977.7%)
利益確定はいつするのか
通常では理解できないような利益が出ています。
そもそも電子ゴミになる事を予想して、ブログ読者のみなさんに笑ってもらおうと購入したものでした。
それがまさかの急成長。
もし利益確定したら、超豪華な焼肉が食べられそうです。
ちなみに利益確定は一度もしていません。
元手が1万円で上がっても下がってもネタになる、こんなおいしいものを利益確定するはずありません。
暴落から上昇に転じた理由
最高額から42億分の1まで暴落したTITANですが、なぜまた上昇に転じたのか2つの理由があります。
1、発行元のIron.FinanceがTITANの損失補償を発表
↓詳しくは以下の記事で解説しています。
「仮想通貨TITANに挑戦してみた⑤」
2、2021年6月30日、有志によりTITANがMEXCという取引所に上場される
↓以下は関連記事です。
「仮想通貨TITANに挑戦してみた⑨」
それでもTITANをオススメしない
オススメしない理由は何度もブログで解説しているとおり、値動きの幅が大きすぎる故に投資として不向きです。
ギャンブルやネタとして割り切る事ができるならアリでしょう。
何度喚起しても問い合わせが絶えない状態になってきたので、TITANを購入・取引ができるMEXCで口座登録するためのURLを掲載しておきます。
くれぐれも自己責任でよろしくお願いします。
↓MEXCの口座登録URL
https://www.mxc.li/auth/signup
↓口座登録方法の詳細はコチラ
「仮想通貨TITANに挑戦してみた⑨」2021年7月7日update!
さいごに
今さらながら、仮想通貨に関する本を読み始めました。
・マンガでわかる ビットコイン&仮想通貨投資の基本 (池田書店)
まだ歴史が浅い技術ですが、なかなか面白いなと思います。
ネタとしての保有ではなく、リスク分散のために少しずつ買っていこうかなと思いました。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
以下、シリーズ化された記事もお楽しみください。
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