プーリです。
今週の火曜日からPayPayボーナス運用に参戦できず、刺激が足りない日を過ごしています。
なぜ、PayPayボーナス運用に参戦できなくなったのかというと、支払い上限額に達してしまったという理由があります。
ヤツは突然やってくる
PayPayは、支払い上限額とチャージ上限額があります。
PayPayボーナス運用を1日のうちに何回も出し入れする人は要注意です。
「追加できませんでした お問い合わせください」
という残念なメッセージを拝んでしまうことに・・・。
さらに運用に追加すると「支払い」としてカウントされるため、日常の支払が制限される場合も出てきます。
支払い限度額について
過去24時間:50万円
過去30日間:200万円
ここでポイントは「日次」でも「月次」でもなく、「過去24時間」「過去30日間」ということです。
「利用レポート」は月次で表示されるため「なぜだー!?」となりますが、カウント方法の違いによるものです。
回避するにはどうすれば良いか
限度額のカウントは過去30日ですから、その間のNY証券取引所は約20営業日あります。
200万円÷20営業日=10万円
単純計算で1日あたり10万円の追加が可能です。
私の例のように追加金額が5万円を超える場合、追加と引出しを1日2回転すると取引機会が1か月持たないという事態になります。
もし1日50万円を1回転すると4営業日で終了ということですね。
1日1回転で終わらせる場合などは1日10万円で構わないと思いますが、さすがにリスクを取り過ぎかもしれません。
1回5万円を限度の1日2回までにすれば、20営業日の間に起こりうる追加チャンスに乗ることができるのではないかと思いました。
こういうところは、やはり実際の投資と異なる部分なんだなと思います。
みなさんに感謝
突然の取引制限にビックリしたものの、ツイッターのフォロワーのみなさんに優しく教えていただきました。
そして調べてみて取引制限の仕組みを理解することができました。
さらに深く知ることで、PayPayボーナス運用が楽しくなりそうですね。
今回も大変勉強になりました。
ありがとうございました!
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